高橋選手は後楽園ホールでオークランド・アウタマギ(OPBF東洋太平洋ヘビー級7位)と8ラウンド闘い抜き、判定にてドロー(引き分け)となった。相手はボブサップを小さくしたような風貌。これが世界の相手だ。スピード・技ともに高橋選手の方が勝っていたと思われるが、やはり打たれ強い。高橋選手の右カウンターパンチを受けてもまったく効いていない様子。しかし、接近戦での体重差約25キロもある相手との戦いぶりは、高橋選手の『絶対に負けない』という気迫と確実に次につながる手ごたえが伝わってくる試合だった。
(文・坂尾圭)
会場にはニコラス・ペタス選手をはじめ、先日撮影でスパーリングをしたボビー氏の姿も見られた。
(撮影 竹内弥生) |
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